6階病棟は、44床の回復期リハビリテーション病棟です。

最上地域で唯一の回復期リハビリテーション病棟です。
専任医師1名、専従の理学療法士2名と作業療法士2名が配置されています。
院内で唯一リハビリ系職種が専従なのは、大きな特徴の一つです。

主に脳血管疾患や高次機能障害、大腿骨頚部骨折、外科的手術又は肺炎等の治療時の安静による廃用症候群、膝関節の置換術後の患者さんが入院し、リハビリテーションを行っています。

常に患者さんの退院後の生活を想定しながら、スタッフ全員が連携して、看護・介護・リハビリテーションに取り組んでいます。

6階病棟写真